今クリスティーナ・アギレラさんの歌のレッスンを受けてるのですが(笑)
プロとしての準備の仕方、自分が戦える為の環境作りの話、それでもベストでない時にもパフォーマーとして最高のものを届けようとする方法などの話が全く同じ過ぎて楽しい私です。
彼女は幼少期から歌を習ったことはなかったからこそどうやったら上手く歌えるのか感覚を研ぎ澄ませてきた。
天才だろうと
そうでなかろうと
好きなことに対しての感覚を研ぎ澄ましていくことは上達の条件だと思う。
テニスで言うならば
良い打球の時の皮膚から骨に伝わって脳に入って行く情報と
そうでない時の情報を
結果だけで、入らなかった、入ったで
判断してると世界のトップにはいけない
紙一重の世界で人よりも優れたり
昨日の自分よりも優れるには
紙一重の感覚を研ぎ澄まして行くしかない
研ぎ澄ました感覚を
ゲームと言うリアルのプレッシャーの中で
表現して自分のものにしていく
そしてクリスティーナ・アギレラさんも言ってたけど、失敗を笑い飛ばして
そこからリカバリーする力がとても大事だと
テニスも失敗が許されるからこそ
失敗をどれだけ厳しくどれだけ生かせる
どれだけそこかれ学び強くなれるかが重要
失敗するから強くなるのではなく
失敗を生かすから強くなる
タイトルにあった最高のコーチに出会うには
最高の生徒になることが大事です
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